○眼鏡を外した方が手元が見やすい
●遠近両用、使いにくい……
○色付きサングラス、掛けたり外したり面倒くさい!
そんなときは、跳ね上げ式眼鏡が便利です👓
現在、この跳ね上げ式眼鏡を生産できる工場は数少なく
日本のものづくりの素晴らしさを体現しているフレームともいえます。
ぜひ一度、店頭でお試しください✨
メガネのカメイ スタッフブログ
○眼鏡を外した方が手元が見やすい
●遠近両用、使いにくい……
○色付きサングラス、掛けたり外したり面倒くさい!
そんなときは、跳ね上げ式眼鏡が便利です👓
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日本のものづくりの素晴らしさを体現しているフレームともいえます。
ぜひ一度、店頭でお試しください✨
HOYALUX Wellna(ホヤラックス ウェルナ)は、用途に合わせて3種類のレンズタイプから自由に選ぶことができる累進レンズです。
遠近両用レンズのユレや歪みを大幅に軽減し、クリアな視界と快適な装用感が得られるHOYA独自の「両面複合累進設計」[BOOM]を採用。
遠近両用レンズには、レンズ設計によっていくつか種類があるのですが、「両面複合累進設計」 [BOOM]はその中でもトップクラスのグレードです。
ただいまHOYALUX Wellna(ホヤラックス ウェルナ)”体感・納得”キャンペーン”を開催中です。
10月~11月末までのキャンペーン期間中にHOYALUX Wellna(ホヤラックス ウェルナ)をお買い上げいただき、簡単なアンケートにお答えいただいたお客様全員に、片岡鶴太郎さんプロデュースのトートバッグをプレゼント致します。
期間中は、特別価格にて販売しております。
テストレンズにて見え方を体験することもできますので、是非ご来店ください。
東海光学さんから、遠近両用累進レンズのゆがみ比較ディスプレイが届きました。
累進設計の「内面累進」と「両面累進」との違いを体験できます。
正面からみたものを比較してみました。
左=内面累進:右=両面累進
両面累進の方がゆがみが少ないのがわかります。実際は目に近づくのでもっとゆがみは少ないです。
「内面累進」も標準タイプの「外面累進」よりはゆがみは少ないのですが、「両面累進」はそれよりもさらにゆがみが少ないですね。
似たような記述で「両面設計」というのがあります。
これは「外面累進+両面非球面」で非球面設計の部分をとって「両面設計」と呼んでいるようです。累進設計は「外面」なので、ゆがみ比較としては「内面累進」のほうがゆがみは少ないです。
メーカーによっていろいろ名称があるので、実際にテストレンズで掛けてみて違いを体感してみるのが一番だと思います。